「アイデアをカタチに。最速で、確実に、起業を成功へ。」
経験と実績で支える、あなたの“はじめの一歩”。
起業に必要なのは“思い”と“準備”。
準備は代表行政書士が一緒に整えます。。
起業には2つのカタチ。個人事業主か？法人設立か？
起業を考えたとき、まず選択するのが「個人事業主としてスタートする」か、「法人（株式会社・合同会社など）を設立して始める」かという2つの方法です。
それぞれにメリット・デメリットがあり、また必要な手続きも異なります。
個人事業主として起業する場合
まずは税務署へ「開業届」を提出するところから始まります。
事業を安定的に軌道に乗せるためには、しっかりとした事業計画の作成や、日本政策金融公庫などからの創業融資の申請も視野に入れる必要があります。
また、飲食業や建設業など、業種によっては許認可の取得が求められます。開業後は、記帳や帳簿の管理などの会計業務も欠かせません
法人を設立して起業する場合
まずは定款の作成と認証、そして法務局での会社設立登記から始まります。
その後も、税務署・都道府県税事務所・市区町村などへの各種届け出、業種によっては許認可の取得、創業融資の準備、会計処理など、多くの手続きが必要です。
これらの手続きは専門性が高く、ひとつでも漏れがあると事業に支障をきたす可能性もあります。
また、すべてを自力で行うには多くの時間と労力が必要です。
だからこそ、プロに任せてください
当事務所では、個人事業主・法人のどちらの起業パターンにも対応可能です。
一つ一つの手続きを丁寧にサポートし、必要に応じて信頼のおける税理士・社労士・司法書士と専門家を紹介し、連携します。ワンストップで、安心して起業に臨める体制を整えています。
起業にともなう面倒な手続きはすべてお任せください。
本当に大切な「事業を成功させること」に集中していただきたいと考えています。
行政書士シローズ国際法務事務所のサービス内容
1. 最適な起業プランをご提案
ご相談者様のヒアリング後、業種・規模・事業目的に合った起業プランと手続きフローを提案します。
2. 代表行政書士本人が、事業計画書を直接作成
大手のようにテンプレート任せにせず、事業計画書を代表行政書士自身が責任をもって作成。相談者様からのヒアリング内容と将来の手続きを考慮にいれた事業計画書を作成します。
3. 起業のための手続きを円滑に進めるための他士業の紹介と連携
これまでの実績と豊富な制度知識を活かし、適宜、信頼できる他士業の専門家を紹介及び連携。起業の現場を知る行政書士だからこそ、全体を俯瞰した対応が可能です。
4. 地域密着・フットワーク軽く、きめ細かく対応
大阪・兵庫・京都・奈良など関西圏全域、および岡山県の一部地域にも対応
「顔が見える専門家」として、相談・修正・報告もスムーズ。オンライン対応も可能ですので、初めての方も安心してご利用いただけます。
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無料相談を行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
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